ひたすら反対反対しか言えない

発電所の管轄は経済産業省で、火力・水力・原子力については採算ベースに乗っているので、電力会社や製鉄会社、石油化学工業会社、鉄道会社などが実績を公開していますが、採算ベースに乗っているかどうか定かではない新エネルギーについては、有意な統計データがあるかどうかは、私は把握していません。

けーたさんが、新エネルギーで原子力を代替出来ると考える根拠は、どのようなソースに基づくものでしょうか? ご教示頂ければと思います。




僕も原発に代わる発電効率のものは思いつきません。
日本はプレートの境界にあるため、地震のリスクは常にあります。しかも津波のリスクまであるのが原発建設のネックになってます(ちなみにフランスではM=5以上の地震がほとんど起きず、津波も来ないためあれほど原発を建設できるのだと思います)。津波のリスクだけ極力除きたいのであれば、来る可能性が若干低い日本海側が比較的適しているということになるでしょう。強くは言えませんが。ちなみに東京は3枚のプレート境界にあり、また地下が軟弱地盤であり、かつ直下型地震の危険性も危惧されていますので、地震リスクの上で全く適していません。




蛇足ですが、2006年度の資源エネルギー庁の発電電力量の構成では、2004年度時点で原子力が29.1%、新エネルギーが0.5%、地熱が0.3%でした。
もっと調べれば、さらに至近のデータも出るかと思います。

原子力のシェアは、運用実績ベースなのか、最大発電能力ベースなのかによって数字がかなり違うようで、20%台前半としているものもあれば、30%台後半になっているものもあります。

経済産業省の目標では、2018年度で原子力が40%以上となっているようです。




原発1つあたりの発電量では、柏崎原発が世界最大で821万kwだが、福島第一と第二をあわせると柏崎に匹敵するぐらいの発電量だった。

それだけ大きいのが止まって、当分再起動できないわけだから、そりゃ大変だ。節電は目下だけでなく、今後1年ぐらい続けないといけないかも知れない。
今年はEV元年になると思っていたけど、こりゃ白紙だろうなぁ。

もっとも、資金とエネルギーの目処が立つなら、却って復興特需になるかも知れないけど。




別のSNSでも反原発の人とやりあったのですが、やはり代替エネルギーについての意見が全く出てこない。ひたすら反対反対しか言えない。
原発が危険だから止めろと。
止めたらその分、化石燃料でカバーするの?と聞くとと無駄を省けばいいらしい。
CO2排出して温暖化が進むことに対しての対応は?とか聞いても案が出てこない。
辛うじて、水力がいいとか言ってくる始末だし(笑) ダム建設による自然破壊は目をつぶるらしい。
みんなそんな連中です。




ほとんどの場合「放射能」怖いが動機付けですしね。

危険を回避するにはどうすれば良いのかという議論にはならないですね。上手くやれとかしっかりやれという声は上がりますが、じゃあ具体的にはどうするのかという議論にはならないです。

核融合も、半減期が長い放射性物質が残らないという点ではクリーンですが、運転中には放射線はじゃんじゃん出ますし、臨界点の温度が高いので、水であれ金属であれ直接触れられる媒体がないので、熱を効率よく取り出す方法がなくて、なかなか実験炉から実用炉に進めない。

無駄を省く場合、何が無駄かという選別の基準が問題ですねぇ。
パチンコは無駄だから止めましょうぐらいなら賛成多数になるかも知れないですが、通勤電車の本数を減らすとか、マイカー所有は制限するとか、あらゆるスポーツのナイターはやらないとか、コンビニは夜9時までとか、輪番停電を全国でやりますとなったら、まずみんな反対でしょうし。

ikeikegogo.net

現状では、原発にもっと投資して、最新技術で安全機構を強化した炉にするしかないと思えます。感情的には嫌がる人は多いでしょうけれど。